事務手続きの代行
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コストダウンを実現
最近は法改正が毎年のように行われ、それに伴う事務手続きも煩雑になっています。
また、イレギュラーな書類を作成するときも、その度に、あれこれ調べながら面倒な作業をするより、外注してしまう方がコストを考えると合理的です。
実際に、周りの儲かっている会社は社会保険労務士と契約していると思います。
専門家の場合は、複数の会社をまとめて処理しますので、各社がそれぞれ社内で処理するよりも効率的です。その分、コストを抑えることができます。
残業手当も、ボーナスも、退職金も、社会保険料も、交通費も一切かかりません。
税理士さんがやってます?
社員の入退社に伴う事務手続きは、税理士さんにやってもらっていたり、社内の事務員さんに任せている会社もあるでしょう。確かに資格は持っていなくてもできるかもしれません。分からないことがあっても、役所に聞けば教えてもらえます。
しかし、会社や社員のためを考えると、専門的に勉強した専門家が必要です。保険料は放っておいても請求されますが、給付関係は請求しなければ(知らなければ)もらうことはできません。
専門外の方では、本人がそれに気付かないで、もらい損ねてしまうことは避けられません。専門家に任せると必要な情報を逃がすことはありません。
例えば、「傷病手当金」、「高額療養費」、「高年齢雇用継続給付」、これ以外にもいろいろな給付制度や助成金があります。雇用保険も失業手当だけではありません。
守秘義務があります
他の士業と同じように社会保険労務士にも守秘義務があります。
お客様の情報を外部に漏らすことはありませんので、社内で処理するよりも安心です。