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残業手当の割増率

残業の種類

残業手当と一口に言いますが、労働基準法では、残業は次の3種類に分けられています。

  1. 時間外労働・・1週40時間又は1日8時間を超える労働
  2. 休日労働・・・週1回の休日に行った労働
  3. 深夜労働・・・午後10時から午前5時までの間に行った労働

残業手当の割増率

また、労働基準法では、それぞれ割増率が次のとおり定められています。

  1. 時間外労働1時間につき、時間単価の125%
  2. 休日労働1時間につき、時間単価の135%
  3. 深夜労働1時間につき、時間単価の25%

それぞれ単独で発生する場合は上のとおりですが、組み合わせて発生することもあります。

休日労働は時間外労働の一部と考えられていますので、二重にはカウントされません。

残業単価の計算から除外できる賃金 -->|--> 残業手当の計算例