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競争力の低下

サービス残業を強要していると、会社の競争力が落ちていきます。

サービス残業をさせ続けていると、社員は、「どうせ残業手当が出ないんだから、仕事のやり方にとやかく言わないで欲しい」とダラダラ仕事を行います。

会社としてはこの意見に反論できませんし、サービス残業下では人件費を抑制しようという考えはありませんから、ズルズルと長時間労働が放置されます。

そうなると、生産性や効率は無視され、競争力が無くなっていきます。そして、他社では4時間でできる仕事を8時間かけて行うようになり、残業手当なんてとても支払える状況でなくなる、というパターンに陥ります。

サービス残業がある限り、生産性は向上しません。サービス残業は法律的に問題ですが、競争力が無くなる事の方がずっと問題です。将来的に深刻な事態を招いてしてしまいます。

生産性が向上して儲けが出たら、サービス残業を止めてキチンと残業手当を払おうという考えでは、残業時間が減ることはありません。そのような意識は捨てないといけません。

今すぐ無理なら、3ヶ月後から適正に残業手当を支払うことを社員の前で約束してはどうでしょうか。

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