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休業手当

労働基準法 第28条

使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない。

【休業手当】の解説です

会社の都合で休ませたときは、賃金(正確には平均賃金)の60%を支払わないといけません。

会社の都合で休ませたとき?

はい。例えば、メーカーで材料が入って来なくって仕事がないから休んでもらうとか、会社側の都合で休ませるときですね。

そんなんだったら有給休暇を取得してもらおうかな。

そうですね。有給休暇を取るよう勧めるのも良いと思います。

もともと休日だった日はどうなるの?例えば、丸1週間休業しないといけないとなった場合は?

もともと出勤日として決められていた日数分で構いません。例えば1日当りの賃金が1万円で、その間の出勤日数が5日だった場合は、1万円×0.6×5日の3万円になります。

ふ〜ん。

「休業手当」に関する裁判例