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労働基準法違反の契約

労働基準法 第13条

この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。

【労働基準法違反の契約】の解説です

労働条件として約束した内容が労働基準法に違反している場合は、その約束は無効になって、労働基準法が適用されます。

どういうこと?

例えば、有給休暇がないことを本人が了解して入社しても、社員には労働基準法で定められた通りの有給休暇を取得する権利はありますよ、と。

う〜ん。

それとか、残業手当は月20時間分しか支払わないことを本人が了解していても、月20時間以上残業したときは、労働基準法に基づいて残業手当を支払わないといけませんよ、ということです。

本人が了解しててもダメなんだ。

はい。労働基準法に違反するような約束は無効ということです。

要するに、社員は労働基準法で守られているということね。

そうですね。会社も労働基準法を理解してないといけませんね。

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