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育児介護社員への配慮

労働基準法 第12条の6

使用者は、法第32条の2、第32条の4又は第32条の5の規定により労働者に労働させる場合には、育児を行う者、老人等の介護を行う者、職業訓練又は教育を受ける者その他特別の配慮を要する者については、これらの者が育児等に必要な時間を確保できるような配慮をしなければならない。

【育児介護社員への配慮】の解説です

1ヶ月単位の変形労働時間制1年単位の変形労働時間制1週間単位の変形労働時間制を採用する場合は、育児や介護を行う社員など配慮を必要とする者には、育児や介護などに必要な時間を確保するよう配慮してあげて下さい。

フレックスタイム制は含まれていないの?

はい。フレックスタイム制は自分で出退勤の時刻を決められますので、自分で育児や介護の時間を調整できます。

配慮というと?

育児や介護の時間を確保できるよう、会社のできる範囲内で社員の希望を聞いてあげるということです。

聞けなくっても良いの?

会社として努力したけれども聞き入れる余裕がなかったということでしたら構いません。