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女性主管局長の権限

労働基準法 第100条

厚生労働省の女性主管局長(厚生労働省の内部部局として置かれる局で女性労働者の特性に係る労働問題に関する事務を所掌するものの局長をいう。以下同じ。)は、厚生労働大臣の指揮監督を受けて、この法律中女性に特殊の規定の制定、改廃及び解釈に関する事項をつかさどり、その施行に関する事項については、労働基準主管局長及びその下級の官庁の長に勧告を行うとともに、労働基準主管局長が、その下級の官庁に対して行う指揮監督について援助を与える。

【女性主管局長の権限】の解説です

女性主管局長は、厚生労働大臣の指揮監督を受けて、労働基準法の女性についての規定に関する業務を担当し、その施行について労働基準主管局長等に勧告や援助を与えます。

労働基準法の女性についての規定というと?

産前産後休業とか、生理休暇育児時間といった規定です。均等法ができて労働基準法の内容も、女性全般を保護する規定が段々廃止されて、今は母性を保護するという姿勢に変わってきています。