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社長の責任−2

労働基準法 第121条第2項

事業主が違反の計画を知りその防止に必要な措置を講じなかつた場合、違反行為を知り、その是正に必要な措置を講じなかつた場合又は違反を教唆した場合においては、事業主も行為者として罰する。

【社長の責任−2】の解説です

社長が労働基準法違反を知ったにもかかわらず、必要な対応をしなかったり、自ら労働基準法違反を指示した場合は、社長も同様に罰せられます。

指示をした場合は当然としても、部長が勝手にやったことまで尻拭いさせられるのはなー。

労働基準法違反を見付けて、直ぐに直すよう指示すれば、懲役刑を科せられることはありません。

この場合は懲役もあるの?

労働基準法に違反していることを知っていたのに放置していると、社長自身が違反行為を行ったものとして懲役刑が科せられることもあります。